万全の対策をしても防ぎきれない
サイバーリスクに備える。
JCB法人カード会員向け
上乗せサイバーリスク保険
サイバー攻撃を受けた企業にかかる費用は、パソコン1台につき約100万円。
合計で数千万円におよぶ場合も!
サイバー攻撃による事故が起きると、多額な費用がかかる可能性があります。被害の原因や痕跡を調査する「フォレンジック調査」は、パソコン1台あたり約100万円かかると言われています。
加えて、顧客への見舞金や広報対応、 弁護士相談などの費用もかかります。
万が一のサイバー被害に備えていますか？
無料で診断・お見積りできます
お電話でもお気軽にお問合せください。
お客様のセキュリティ管理体制を診断し、
必要な補償額をご案内します。
中小企業・個人事業主を狙った
サイバー攻撃が増加しています。
次に該当する場合は要注意！
-
取引先とメールでやりとりする
標的型メール攻撃
マルウェア感染で不正
プログラムが実行される -
自社ウェブサイトを保有している
ウェブサイト改ざん
誤った情報に
書き換えられてしまう
DDoS攻撃
大量の通信を発生させる
などの業務妨害 -
お客様の個人情報や取引先の
機密情報を取り扱っている
なりすましによる情報漏えい
個人情報や法人情報が
盗まれてしまう
サイバー攻撃は手口が巧妙化しており、攻撃件数も今後さらに増加することが懸念されています。
サイバー攻撃は万全の対策をしても防ぎようがありません。
もしこれらのサイバー攻撃による
事故が起こったら…
初動対応・事故対応に多額の
コストが発生します。
サイバー攻撃のリスク例
Emotet感染による被害例
Emotetと呼ばれる非常に感染力の強いマルウェアに業務用パソコン1台が感染し、パソコンに登録されたメールアドレスにウイルスファイルが添付された約400通の偽装メールが送信されていた。
取引先から「怪しいメールが届いた」との一報で事態が発覚。
公的機関への届出を実施。同時にその原因や影響等について調査を実施するために専門業者へ相談を行った。その後、再発防止策としてセキュリティ製品の導入を実施した。
支出
- ■原因調査・証拠保全の実施
- 350万円
- ■専門業者コンサルティング費用
- 40万円
- ■再発防止費用
- 200万円
合計：590万円
アカウント不正ログインによる被害例
従業員のアカウントが不正にログインされ、取引先数百社に500通を超える添付ファイル付きメールが送信されていた。
社内のメールアドレスにも発信されたため事態が発覚。
感染源や経路特定が難航し原因・被害範囲調査を複数回実施した。その結果、高額な調査費用がかかった。
支出
- ■原因・被害範囲調査費用
- 1,200万円
- ■弁護士相談費用
- 100万円
- ■再発防止費用
- 100万円
合計：1,400万円
セキュリティ対策を万全に行っても、サイバーリスクを完全に排除することは困難です。
万一これらのサイバー攻撃による事故が起こったら初動対応および事故対応に、多額のコストが発生します。
損害賠償、対応費用などの負担は大きいため、保険の備えが必要です。
保険料例
JCBカード会員特典約20％引きでご加入いただけます※
例えば、建設業・小売・飲食業の場合、年間88,510円が70,810円に！
【見積条件】売上高1億円、賠償責任5,000万円、費用補償3,000万円、免責金額0円、リスク評価割引適用
※同条件の一般契約と比べた場合
JCB法人カード会員向け
上乗せサイバーリスク保険の
メリット
- サイバーリスク関連の各種損害を包括的に補償します
-
対象カード会員ならではの割安な価格※でご加入いただけます
※同条件の一般契約と比較した場合 - 保険料をカードでお支払いいただけます
上乗せサイバーリスク保険
対象カード
- JCBオリジナルシリーズの法人カード※
（JCB法人カード／JCB法人デビットカード／JCB CARD Biz） - ※JCBオリジナルシリーズ対象となる法人カードには、会員専用WEBサービス「MyJCB」およびカード利用代金明細のカード名称欄の名称先頭に【OS】と表示されます。
- 商工会ビジネスプラスカード
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このウェブサイトは、サイバーリスク保険の概要を紹介したものです。ご加入にあたっては、必ず「パンフレット兼重要事項説明書」等をよくお読みください。ご不明な点がある場合には、代理店までお問い合わせください。
引受保険会社：東京海上日動火災保険株式会社
幹事代理店・お問い合わせ先：東京海上日動パートナーズTOKIO
0120-982-996 受付時間 9：00AM～5：00PM（土・日・祝・年末年始休）
23TC-003747（2023年9月作成）