企業へのサイバー攻撃って、最近よく耳にするけど、自社は関係ないと思っていませんか?
実は、企業のおおよそ2社に1社が情報セキュリティ事件・事故の被害に遭っており(※1)、
近年、中小企業を狙ったサイバー攻撃も増加しています(※2)
マルウェア感染で不正
プログラムが実行される
誤った情報に
書き換えられてしまう
大量の通信を発生させる
などの業務妨害
個人情報や法人情報が
盗まれてしまう
サイバー攻撃は手口が巧妙化しており、強固なセキュリティーを構築しても、
サイバーリスクを完全に排除することは困難です。
ひとたびサイバー攻撃を受けると、企業は調査・復旧等に大きな時間と費用を要します。
※1:出典:NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査2020」
※2:出典:警視庁「令和2年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
サイバーリスク総合支援サービスの利用は、お電話でお気軽にお問い合わせください。
JCB法人カード専用のサイバーセキュリティデスクが無料でサポートします。
※サイバー攻撃、個人情報の漏えい、Web改ざん、DoS攻撃
企業がさらされているサイバーリスクの要因を攻撃者の目線から客観的に分析し、同業他社と比較できるレポートを提供します。
※簡易リスク診断サービスの提供を受けJCB法人カード会員向け上乗せサイバーリスク保険を検討・加入された方に提供します。
※専門事業者紹介サービスでご紹介する事業者との間で発生するサービス委託料等は有料です。
サイバー攻撃等によって発生した事故に起因して、法律上の損害賠償責任を負担することによる損害を、一定の範囲で補償します。補償限度額は、カードによって異なります。
一般カード
補償限度額 50万円
ゴールドカード
補償限度額 75万円
プラチナカード
補償限度額 100万円
さらに充実した補償を受けたいお客様向けに、上乗せ保険制度もご用意しています。
サイバー攻撃の被害対応にかかる調査費用や復旧費用等に備えることができます。
対象カード会員ならではの割安な価格(※3)で加入でき、保険料をカードでお支払いできます!
お問い合わせフォームから保険料のお見積りを承ります。
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例えば、建設業・小売・飲食業の場合、年間88,510円が70,810円に!
【見積条件】売上高1億円、賠償責任5,000万円、費用補償3,000万円、免責金額0円、リスク評価割引適用
※3:同条件の一般契約と比べた場合
法人カードのご入会や、紛失・毎月のカードのお支払い金額、ご利用可能額などに関するお問い合わせは、カード裏面または下の問い合わせ先へお電話ください。
法人のお客様向けお問い合わせ
このウェブサイトは、サイバーリスク保険の概要を紹介したものです。上乗せ保険制度のご加入にあたっては、必ず「パンフレット兼重要事項説明書」等をよくお読みください。ご不明な点がある場合には、代理店までお問い合わせください。
引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
幹事代理店・お問い合わせ先:東京海上日動パートナーズTOKIO
0120-982-996 受付時間 9:00AM~5:00PM(土・日・祝・年末年始休)
24TC-002772(2024年8月作成)